2008年5月10日 (土)

マクロス グラフィティ

P1020682 P1020683 今回もマクロスのムックについてご紹介します。

「マクロス グラフィティ」83年8月発行です。

前回の「パーフェクトメモリー」が資料本っぽかったのに対して、こちらはファンの声が反映された物になっています。

内容は、ファンが選んだマクロスペストテン(ミス&ミスターマクロス)、名場面集、声優さんへのインタビュー、未沙のメモリアル、スタッフの方々のコラム&イラスト、全36話ストーリーコンセプト、それに当時のファンの方々のコスプレ写真まで特集されていて楽しい一冊になっています。

ちなみに、ミス・マクロスの順位は

1位未沙、2位ミンメイ、3位ミリア、4位クローディア、5位ヴァネッサ、6位シャミー、7位ラプラミズ、8位キム、9位看護婦さん、10位ピンポイントギャルズ

になってまして、1~4位はいいとして(個人的には3位はクローディアなんですが・・)、私としては10位にピンポイントギャルズが入っているのが納得できない。あの3人がヘンな半月状のボールみたいな物に手をかざして「いや~ん、そっちはダメ~」とか言いながら攻撃をかわすシーンはかなりドン引きでした。狙いすぎすぎる(笑)のがミエミエだったので私にとってはマクロスワーストシーンだったりします(^_^;) このシーンはいつも早送りで飛ばして見てました。

看護婦さんがランクインしてるのがイイですね~。たった一度しか登場しなかったけど私も密かに「いいな~」と思ってました(笑)。私にとっては4位ミリア、5位看護婦さん、6位ラプラミズ、7位ミンメイのおばさん、あとは誰でもいいです。

それから、ミスターマクロスは

1位輝、2位マックス、3位カムジン、4位フォッカー、5位ライバー、6位グローバル、7位カイフン、8位ワレラ・ロリー・コンダ、9位柿崎、10位ブリタイ

になってます。1位が輝なのは同じですが、これも自分の中のベスト10とはかなり違いました。私にとっては2位フォッカー、3位柿崎ですからね~(笑)。マックスは、最初登場した時になんだか優等生っぽいイヤな奴が入ってきたなぁ~と思ったんですが、隙がないというだけで、あとは普通の好青年だったのが意外でした。とはいえ、癒し系柿崎の方が面白かったのでマックスは4位ですね~(笑)。その次がグローバル艦長かなぁ~。あとベストテン選外で技師長が入っていたのがウケました。目立たないキャラだったのにやたらインパクトのあるルックス(というか目)。あのプラネタリウムみたいな美しい瞳にみんなメロメロだったんでしょうねぇ~。

あとは、コスプレ写真が面白かったです。中にはこのまま実写版のキャストになれそうな方もいて素晴らしいです。それにしても、もう25~26年も前の写真なんですよね。コミケやコスプレの歴史も長いですね。

今の所、私が持っているマクロスのムックはこれとパーフェクトメモリーの2冊だけです。あとは「イラスト集」が以前からずっと欲しいんですが、あるんでしょうかね~。それも、82~84年頃に描かれたマクロスのみのイラスト集が欲しいんですよ。この下敷きのような当時の美樹本さんのイラストがとても好きで、あのやわらかい線と色使い、キャラクターの優しそうな表情がたまらないですね~(>_<) 数々のムック、アニメ雑誌の表紙やポスター等の付録に描かれた物を入れると、ご本人も把握できないほどの数があると思うんですが、それを一まとめにした本があればなぁ~とずっと思っています。90年代に発売された物はあるようですが(マクロスだけではなかったような??)かなり当時と絵柄が変わっていたので・・。やっぱり80年代初期のが「THE・美樹本」という感じで好きです(笑)。

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2008年5月 3日 (土)

マクロス パーフェクトメモリー

P1020677 P1020680 P1020678 今回は本の紹介です。「マクロス パーフェクトメモリー」、83年10月発売になってます。

これは、ハマってから少しして購入した物で、内容は、各話の名場面集(カラー)、「マクロス 空白の2年間」、女性キャラのカラーイラスト、設定資料、原画、初期設定、スタッフ&声優さんのコメントが載っています。マクロスのムック類は数え切れないほど出ていますが、私のようにそこまで深く研究しないファン(笑)にとってはこれ一冊あれば全て賄えますね。

特に設定資料はスゴイですね。メカとか部屋の様子、それに細々とした小物についてまで、あんなに細かくいろいろ設定があったとは驚きです。キャラクターも、「これを見ながら描け」と言われても真っ青になってしまいそうです・・。他のアニメみたいに目や鼻の部分にはっきりと決まった線がないのが難しそうなんですよね。ラフ絵がそのままアニメになったというか・・。

ちなみに、前回紹介したバルキリーは、この設定資料を見ながら変形させました。今まではメカの方はあまり細かい部分まで見てませんでしたが、デザインを再確認するきっかけになりました。模写だけでも大変そうなのに、こんな線が多いメカを動かすなんて・・・。マクロスに限ったことではないんですけど、やっぱりアニメーターの方の作業はスゴイですね。

初期設定は、輝以外のキャラはそんなに変更がないと思います。髪型のせいだと思いますが、初期の輝は決定デザインよりもっと泥臭い(失礼!)感じです。あのお馴染みのデザインになって良かったと思います。輝のあの髪型が好きで、特にモミアゲが耳より下にストレートに伸びてるところがツボなんですよ(笑)。髪型が少々違っても、あのモミアゲの形さえ同じであれば、なんとなく顔が輝っぽくなることに、あるキャラを見て気がつきました。これについてはまた後日語りますが・・・。もし、直角に曲がっていたら甲児君ぽくなっちゃいますね。

「マクロス 空白の2年間」は『愛は流れる』~『マイ・アルバム』までの間、地球やマクロス、ゼントラーディー軍がどのように変化していったか、輝達がどのように過ごしてきたかが長い文章で書かれています。輝は美沙といい雰囲気になりつつ、密かにミンメイを天秤にかけ、美沙は輝への想いを募らせていったというようなことが描かれていました。2年間もそんな状況が続いていたなんて、輝ったら・・!

それから、面白いのが「統合宇宙軍入隊志願者募集中!」のチラシが載ってました(笑)。これによると、

志願条件:住宅及び軍服その他生活用品一式支給(3食付き)・退役後の就職も保障(軍関係職場に無条件で斡旋)・年金、国民健康保険もあります。・女性のためのお料理教室、生け花教室もあります。・心身ともに健康な男女(年齢18~30歳まで)

受付:各統合軍出張窓口でおこなっております。

とのことです(^_^;) 「退役後の就職も保障」と「年金、国民健康保険もあります」がなかなかオイシイですね~。年金と保険は絶対欲しいところですよ。ただし命の保障がないのがネックですけどね(笑)。2008年5月現在、年齢的にもギリギリで条件クリアなので、今年のうちに履歴書を書いて持っていかなければsmile

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2008年4月30日 (水)

超時空要塞マクロス プライズ物バルキリー

マクロスと言えば、三角関係と同じくらい欠かせないのが戦闘機。「バルキリー」です。「マクロス」というのは実は輝達が住んでいた艦の名前なんですね~。内容を知らなければ、この戦闘機が「マクロス」だと思う方もいるかもしれません。

有名すぎて今さらなんですが、このバルキリーはファイター・ガウォーク・バトロイド の三段変形することができ、とてもカッコイイんですよ。実際に三段変形できるおもちゃが「タカトク」というメーカーから出ていて、大変人気だったようです。私も、本当はこの当時モノのおもちゃが欲しいんですが、なかなかそこまで手が回りません(@_@) という訳で、プライズモノを購入して我慢してました。これが、約12センチというミニサイズなんですが、ちゃんと変形させることができるんですよ。入手したのは多分00年~01年頃だったと思います。ゲームに挑戦して取るのは絶対に無理だと思ったので、ホビーショップで購入しました。

P1020703_3 P1020701_3 P1020705_2 P1020704 ファイター形態。

お腹の部分にちゃんと銃を抱えさせることが出来るのがナイスです。

シンプルな戦闘機型ですね。

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ガウォーク形態。

おおおお!!これはいかにもマクロス的な感じですね~。戦闘機に手足が生えているという、ちょっと中途半端な姿に見えなくもないですが、とにかくマクロス的な所に迫力を感じます。

P1020692 P1020689 バトロイド形態。

ロボ好きな私はこの形態が一番好きです。

どこのパーツもはずすこともなく、この3形態に変形させることができるのがスゴイと思います。

とはいえ、各関節の部分が脆くて、はずさなくても勝手にポロポロはずれるんですけどね~(汗)。それさえなければ素晴らしい一品です!!

P1020709バトロイド形態のまま、しまいっぱなしだったのですが、今回このネタを書くために、設定資料を持ち出してきて、真面目に変形させてみました。ファイターにする時に、腕をどこにしまうのかわからなくて苦労しました(笑)。改めてじっくり見て「本当によく出来てるなぁ~」ととても感心しましたよ。

このパーツが余ったんですけど・・・。手は他のポーズを取る時の交換用だと思いますが、その隣の頭みたいなモニターみたいな部分は一体・・・???

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2008年4月29日 (火)

超時空要塞マクロス カセットレーベル

P1020675_2 今回もグッズの紹介です。こちらはカセットレーベル。これもこの手のアニメグッズの定番だと思います。マクロスのLPをカセットテープにダビングして、タイトルをこのレーぺルに書く、そしてラジカセで音楽を楽しむ・・というのがベストな使い方かもしれません(^^♪

カセットレーベルはお手ごろ価格な上、1パックに4種類くらいのイラスト入り。中学~高校生の頃、「幽遊白書」に命がけでハマっていた時、幽白のレーベルを集めてましたよ。今となってはカセットテープ自体あまり使われなくなっていると思うので、そういう意味でも懐かしいですね。最近のアニメグッズにはない商品ですよね、きっと。

画像の左下のは、メモ張状になってますが、これも中身はカセットレーベルです。他のと違ってこれはピラピラの薄い紙です。

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2008年4月27日 (日)

超時空要塞マクロス 下敷き

Photo Photo_2マクロスグッズの紹介です。

今回は下敷きです。アニメショップ等で売られていた定番の物ですね。向かって左の画像が表の絵柄、右が裏になります。

マクロスブームの頃といえば、私は3~5歳の頃なので興味も無く・・というより存在すら知りませんでした。子供にとっての知名度ってどのくらいだったんでしょうね??これは数年前ま○○○けで購入した物です。

絵柄からして、TVシリーズの頃発売された物でしょうか。

P1020669_2 Photo_3 Photo_4 P1020672 この2枚は映画の頃のでしょうね。一番左の3人が揃ってるバージョンが一番気に入っています。

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2008年4月25日 (金)

マクロス ソングコレクション

P1020662 P1020663 P1020664 前回予告した通り、今回はマクロスのCDの紹介です。購入したのはアニメにハマってからすぐの98年頃だったと思います。OPとEDの主題歌・ミンメイが唄う挿入歌、映画「愛 おぼえていますか」の主題歌、そして92年に製作されたOVAの主題歌が収録されています。このOVA、私も実はレンタルビデオを借りて少しだけ見たんですが、TVシリーズのストーリーとも関連性がないし、何がなんだか訳がわからず、結局途中で脱落した思い出があります(汗)。マクロスに限らず、OVAって最後まで見たためしがありません・・。という訳で、私のレビューは「天使の絵の具」までになります(逃げ・・)。

前回こちらで書いたように、ミンメイの歌は、番組自体の内容や、ミンメイが置かれている状況などにシンクロしていて、それがなんともいえず素晴らしいんですよ。聴くといろいろなシーンを思い出すことができるのもいいですしね。今回、久しぶりに聴いてとても懐かしかったです。ちなみに、TVシリーズのすべての曲を担当していたのは、なんと羽田健太郎さんです。「題名のない音楽会」を思い出す・・。

「マクロス」

TV版のOPです。前奏のダダダダダンというところから、重厚な感じがしてイイですね~。内容は子供向けではありませんが、ちゃんと番組の内容に合った歌詞になっている所と、「マクロス」という単語を連発している所など、私の燃えポイントを全てクリアした素晴らしい一曲です。「マクロの空」から始まって♪マークーロス マークーロス マ~~~~クロ~~ス♪で終わり、誰がいつどこで聴いても「うむ、これはマクロスの主題歌だね」と納得できる所がいいと思います。それでいて、子供っぽくなっていない所が絶妙だと思います。最近(というかここ10数年)は、そのアニメを毎回をちゃんと見ていなければ内容に沿った歌詞になっていると気が付かない、遠まわしなメッセージソングっぽい主題歌がほとんどですからね~。それでもタイアップじゃないだけいいと思いますが。私にとって、この歌の一番の燃え所は♪旅立つ日々を 戦いひらく~ WILL YOU LOVE ME TOMORROW♪の所です。この英語の部分の♪ウィルラ~ブミー トゥウ マウウロウ~♪という唄い方もイイし、映像でも、未沙が髪をかき上げる仕草とこれまたマッチしていてテンションが上がったものです。間奏の部分も、アイキャッチで使われていたりしてこれもカッコよかったです。

「私の彼はパイロット」

アイドルスター☆リン ミンメイのデビュー曲です。ミンメイといえばこの曲というくらい多分有名な曲だと思いますが、ミンメイの本領発揮!このカマトトぶりがたまらないですね~。大好きです。輝もこの頃ちょうど軍隊に入ったばかりの時で「私の彼はパイロット」というウソのようなタイトルでした(ミンメイも「冗談みたい」と言ってましたし(笑))。この曲は♪彼ったら私より自分の飛行機にお熱なの~♪という内容のもので、輝&ミンメイの関係とは逆になってます。そこがまた、意味深な感じでGOODですね。出だしの、脳みそがとろけそうになる♪キュ~ン キュ~ン キュ~ン キュ~ン♪の部分は飛行機の音と胸キュンをかけてるんでしょうねぇ~。素晴らしいです。

この曲を語る上で、個人的にはずせないのがミンメイの衣装です。この時に着ていたドレスが、「少女A」を歌っていた時のな○もり あ○なさん(伏字にする意味がないですが(笑))の衣装と酷似してるんですよ。・・というよりモロなんですけどね~。髪型も同じだし、意識してそうしたんでしょうね。キャラ的には「あ○なちゃん」というより「せ○こちゃん」な感じですけどねsmile

Photo Photo_2

そっくりですよね??

髪型はいいとして、何も衣装まで同じにしなくても・・。

「小白竜」

「シャオパイロン」と読みます。ミンメイの初主演の映画の主題歌です。相手役はいとこのカイフン兄さんでした。カイフンとのキスシーンがあったりで、輝がショックを受けていたのを思い出します。ちゅうかなミンメイにピッタリのメロディですね。思えば、アイドルの曲で中華風なのって結構ありますね。「チャイニーズキッス」とか「チャイニーズボーイ」とか「涙の茉莉花LOVE」とか。あと「ゴーイングバック トゥ チャイナ」っていうのもありますね。これはアイドルとはちょっと違うかもしれないけど・・。

「愛は流れる」

前編のクライマックスで唄われたこともあって、区切りとしてもとても重要な歌ですね。同名のタイトルの回では、戦いも一区切りですが、輝がミンメイに告白と決別を同時に行うという、そういった意味でも区切りになっています。このシーンがとてもカッコよくて好きですね。この告白の瞬間流れたBGMがまたメロドラマちっくでたまりません・・・。おもわず「ウルトラセブン」での有名な「正体告白シーン」を思い出してしまいました。その後のミンメイの「そんな・・私、輝のことお友達としか思ってなかったから・・」というしらじらしい発言も有名ですよね、多分・・。実際こんなこと言われたらショックでしょうねぇ~(^_^;) 輝、あんなにミンメイのために奔走してたのに・・。でも、ミンメイはブリっ子でそう言ったわけじゃなくて、本当にそう思ってたんだろうな。ミンメイはそういうキャラだから・・・。

全然曲のレビューになってませんが、歌の内容としては男達はみんな戦いに行ってしまい、私は置き去られるわ~というものです。それまでのアイドルっぽい感じから急に深みを増す歌になり、「時が流れる 愛が流れる」というのも意味深ですね。

「0-G LOVE」

ゼロジーラブ、無重力=フワフワ浮き立ったラブということで、これも飛行機とかけてますね。「私の彼はパイロット」と同じ頃の歌で、初期の明るく無邪気な様子が浮かんでくる曲です。

「SUNSET BEACH」

夏らしい元気な明るい歌です。実際のアイドルも、夏になるとこんな感じの曲出しますよね~。こういう曲を出すときが一番売れていて安定した時期かもしれません。

「私の彼はパイロット PART2」

前述の「私の彼はパイロット」と歌詞が違うだけで、単に2番です。追加製作されたそうなんですが、2コーラス続けて聴けないのが惜しいですね。

「マイ・ビューティフル・プレイス」

マクロス艦民の地球への想いを歌にした物で、本編の「マイ アルバム」という回で、輝が地球のお花畑を見ながら子供の頃の自分(&フォッカー)を思い出すシーンで使われていたのが印象的です。「野生のタンポポが咲いていた」とわざわざ摘んで、戦闘機の中のモニターごしに仲間に見せてたシーンがなんとも言えなくて好きですね~。

「シルバームーン・レッドムーン」

おおお!!ミンメイの歌ではこれが一番好きですね~!!フォッカー先輩の死後、クローディアや輝が佇んでいる時に流れていました。おかげでなんだかフォッカーの曲っぽいイメージになってます(笑)。歌詞とは関係ないんですが、なぜかBGMとして合っていました。アイドルっぽい可愛い曲でありながら癒し系でもあると思います。♪今夜は誰かと踊ろかな シルバーム~ン レッドム~ン♪の所が盛り上がって好きです。曲調は違うんですが、歌詞が♪冷たいあなた~は上海ダンディ~♪と中華風になってます。この曲が流れていたあたりまでがミンメイのアイドルとしてのピークですね。後半はドサ回りで唄ってたのが印象的でした。

「やさしさ SAYONARA」

この歌もまた・・・!!前奏から泣けてきますね。ミンメイ何気に名曲多すぎですよ。最終回あたりの盛り上がりを思い出します。輝との距離が完全に開いたことを表した歌ですね。♪あなたの優しさ 弱さの裏返し♪とか♪あなたの優しさ もういらないから♪とか、初期のいろんなシーンを思い浮かべつつ聴くと切なくなります。二人とも、出会って成長してそれぞれの道へ別れていくんだなぁと・・。これとEDの「ランナー」はぜひ続けて聴きたいですね。

「愛は流れるPART2」

前述のものと歌詞は同じですが曲のアレンジが違います。こっちの方が壮大な感じがするというか・・。

「ランナー」

TVシリーズのEDです。前奏からして泣けてきます。歌詞もとてもいいんですよ。特に、最終回を見た後この曲を聴くと感動しますね~。♪遥か~彼方の光に向けて~♪の部分は鳥肌モノですね。普段は、OPと同じく藤原誠さんが歌ってますが、最終回のみミンメイ役の飯島真理さんが歌ってます。輝からミンメイへ向けての歌と思わせておいて、実はミンメイから輝へ向けての歌でもあったということがわかります。映像も、アニメではなく実写になっていて、ミンメイの写真が貼られているアルバムをめくっていくという物で、これがまた古臭くてイイんですよ。ただ、アルバムの隣に置かれているヘルメットが本編に出てくるのと全然違って、本当にリアルな昔の軍隊の物(ドリフに出てくる金ダライみたいな色の)で、「ヘルメット、違うじゃ~ん」と密かにツッコミを入れてしまいます(笑)。

「愛・おぼえていますか」 -ロングバージョン-

84年に公開された映画版「愛・おぼえていますか」の主題歌です。このタイトルってかなり有名ですよね??この曲を聴くとあの映画の独特な盛り上がりを思い出します。映画版は、TV版と設定が違う部分が多々ありますが、結果的にはTV版と同じで、ミンメイといい雰囲気になっても輝が最後に選ぶのは未沙。長々とドロドロした三角関係をじっくり描いたTV版に比べて、映画では約2時間の間に全て辻褄を合わせなければいけないので、キャラクターが全体的にサッパリした物になっていたと思います。輝がミンメイと決別するシーンもバシッとしてましたし(笑)。その雰囲気を表すかのように、この主題歌も明るくさわやかな物になっています。ミンメイはやっぱり1人になってしまいますが、TV版にあったような悲壮感もなく後味さっぱりな感じですね。でも私はTV版派です(笑)。映画版はかなり内容を忘れてるのでちゃんと見直したいですね。実はLDを持ってるんですよ(^_^;)

「天使の絵の具」

映画「愛・おぼえていますか」のEDです。これも明るくてさわやかですね。このEDが「やさしさSAYONARA」とか「ランナー」だったら(それもTVシリーズ版の藤原誠さんバージョンだったら)、やっぱりちょっと重いかも??この曲なら、後味すっきり、笑顔で映画館から出ることが出来ると思いますよ。

☆全話じっくり見たのはもう随分前なので、ハマっていた時に考えたことで忘れてしまってることもたくさんあるだろうなぁ~。ちなみに、今回レビューした曲は、ほとんど普通にカラオケで唄うことが出来ます。すごいですよね~。主題歌でもなく、アニメのキャラクターの歌なのに・・。私も実はハマった当初、「マクロス」、「ランナー」、「私の彼はパイロット」を唄ったことがあります・・・。「マクロス」と「ランナー」は、男性が唄っているのでキーを合わせるのが難しくて、低い方に合わせると♪マクロの空を~・・・放たれた~♪の部分がお経みたいになるし、高い方に合わせると♪旅立つ日々を~戦いひらく~♪の所とか♪遥か~彼方の光に向けて~♪の所で死にそうになります(笑)。こうやって文字で表すのは難しいですが、女性の方はとりあえずカラオケかCDに合わせて唄ってみていただければわかるかと・・・(笑)。そうそう、「私の彼はパイロット」はカンタンでしたよ。ただ1コーラス分しか唄えないのがちょっと寂しいんですけどね。

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2008年4月20日 (日)

超時空要塞マクロス

Photo 気が付けば約10日間も放置してましたが、やっとテンションが上がってきましたので参上しました。今回はこのアニメ、「超時空要塞マクロス」について語りたいと思います。というのも、前回までロボットアニメの音楽レビューをやってきて、本当は今回マクロスの音楽レビューをしようかと思っていたんですが、その前に少し内容について語っておかなければ、と思いまして・・。大好きなんですよ~。このアニメ!!

マクロスにもいろいろシリーズがありますが、私は82年に放送されたこのシリーズと、84年に公開された映画「愛・おぼえていますか」しか見ていません。見ようと思ったきっかけは、98年頃の深夜か早朝に、たまたまTVシリーズの再放送をやっていて、それを見てからでした。その時に、絵柄が気に入ってレンタルビデオを借りたのですが、すっかりハマってしまいました。私は、子供向けのアニメが好きで、あまりこの手のアニメファン向けの番組にはハマったことがないので、我ながら意外なモノにハマってしまったなぁ・・と未だに思っています(笑)。

内容はと言えば、地球とゼントラーディー軍の戦いを、主人公の輝(ひかる)・未沙・ミンメイの三角関係のドロドロを交えて描く、といったもので、かなり省略しまくっていますが(汗)そんな感じです。実は、肝心の戦いについてはあまり理解してない所があったりしてそのあたりはウヤムヤに・・。完全にキャラクター達の人間模様を楽しみに見ていたので、熱心なファンには怒られてしまうかもしれません。

このレビューをするために久々にTVシリーズを見直しましたが(と言っても早送りで飛ばしただけですが・・)今見てもやっぱりイイですね~。テンションが上がります。最初はお互いに同じ民間人同士、同じ立場で仲良くなった輝とミンメイ。最初は無邪気だった二人ですが、戦いが続くにつれ、軍人になった輝と歌手になったミンメイは時間も、考え方もすれ違い始めます。そして、いつの間にか、当初はケンカばかりしていた同じ軍の上官、未沙に魅かれ始める輝。そのすれ違いっぷりや未沙への魅かれ(乗り換え)っぷりがなんとも言えずテンションが上がるばかりです。その間にもKYなカイフン兄さんの乱入、フォッカー先輩の死など試練盛りだくさんです。フォッカー先輩ファンの私としては、あんなに早く死んでしまうなんてショックでしたが・・。あの「パインサラダ」の回はちょっとトラウマになってます・・。

それから、マクロスといえばやっぱりミンメイ派か未沙派か?が話題になる所ですが、私は未沙派でした。でも、決してミンメイも嫌いではありません。年齢のわりに地に足が着き過ぎた未沙に比べて、ミンメイは対照的な自由奔放な女の子。悪い子ではないのですがやっぱりちょっと頭が軽そうな発言が多かったりして、本人には自覚も悪気もないのですが、そこがイラッと来るところですね~。それでも、敵の前でも臆することなく堂々と唄ったりするシーンは良いと思いますし、後半は「飲んだくれ」カイフン兄さんに耐えつつ、ドサ周りをしたり(最初はアイドルとしてチヤホヤされていたミンメイも、苦戦していたようで・・)シビアな部分が描かれています。結局カイフンとも別れ、忘れた頃に輝を頼るも、最終的には1人になり「歌」だけを支えに旅立っていく・・。結構可哀想なヒロインなので憎めないんですよね。カイフンとの別れのシーンとか、最終回で涙を見せずに去っていくシーンとか(ここで雪が降ってくるのもナイス演出!!)鳥肌モノです。もし、ミンメイか未沙、どちらかのイラストを描けといわれればミンメイを描くと思いますし、未沙の軍服とミンメイのアイドル衣装が用意してあって、どちらかのコスプレをしなければいけないと言われれば(そんな事態は絶対に来ないけど(笑))、ミンメイの方を選びます。ちょっとイヤだけど、ムカつくけどなんだか心の底では羨ましいというか、私にとっては不思議なヒロインです。

あと、ミンメイといえばアイドル!!マクロスといえば歌ですからね~。放送当時は花の82年組とかで、リアルでアイドルがすごかった時期なんですよね。このあたりでいろいろ語ってますが、私もこの時期のアイドルが一番好きです。

ミンメイがアイドル(ミス・マクロス)になったきっかけは、町内会(?)の会長がオーディションに勝手に応募した、というまさにいかにもな設定!!本物の当時のアイドルでも「おばさんが勝手に応募した」とか「自分は受けるつもりはなかったが、友達に付いて行ったら自分が選ばれてしまった」「友達から『自分だけ応募するのは心細いから一緒に応募しよう』と頼まれた」とかがありがちですからね~。本当にその通りの人もいると思いますが、中には、もし「自分で応募した」と言ってしまったら「よっぽど自身があるんだな」と思われてなんだかイヤだからごまかした、という人もいたかもしれません。でも「歌が好きで、絶対に歌手になりたいと思ったから自分で応募しました」という人もいたでしょうね~。なんだか話が大幅にズレましたが(笑)、ミンメイが唄う歌は、物語の展開やミンメイの心境にシンクロしていて、これがまた素晴らしいんですよ。このことに関しては次回詳しく書きたいと思います。

もう1つ、ミンメイといえばあの当時ならではのブリブリした仕草!!一番忘れられないのが最初の頃の話で、輝と一緒に噴水の前で写真を撮るシーン。ピンクのワンピース姿のおめかしミンメイは、輝に「よく似合うよ」と言われると、無駄に髪を振り乱しくるっと振り向き、グーにした両手を顎のところに持っていくブリっ子ポーズで「ウフッheart04よかったぁheart04」 ・・・ただ、「よかった」の一言なのにあのシーンはセル画をいっぱい使ってると思います。私は、このシーンを呆然として見守るしかありませんでしたが、実はこれぞマクロス!!女性キャラの仕草がとても細かいのです。回によってはすさまじい絵柄の回もあって、作画の面で難ありとされることも多いようですが、こういう気合の入った回の印象が強くて、私にとっては作画がどうこうという印象はありませんでした。

未沙は、ミンメイとは見た目も性格も正反対です。おまけに、最初の頃はたった2歳しか齢が変わらない輝に「オバサン」呼ばわりされるという待遇の違い!!でもたった2歳の差(しかもまだ10代・・)でオバサンなんて当時でも無理がありますよね~。確かに、未沙は10代に見えませんけどね~。17歳の輝にとってオバサンなら、せめて22~23歳くらいの設定にして欲しかったところです。最初はガチガチの真面目人間のように描かれていた未沙ですが、回を増し、輝との関わりが多くなるにつれて、隠れていた可愛い姿が強調されていきます。特にお気に入りは、ゼントラーディー軍に捕まって、輝とのキスを強要されたシーン(哀れ柿崎・・)、その後輝と二人っきりになって自分の生い立ちを語るシーン、輝の部屋にミンメイのポスターや写真が貼ってあったことに嫉妬して、自分の写真を輝にプレゼントしたシーン(かなり微笑ましくて好きです)、あとはケンカした輝に、仲直りに一緒に紅茶を飲もうと誘うシーンですね。あの恥ずかしそうに、勇気を出して誘う感じがなんとも言えませんでした。それにしても、「マイアルバム」以降の未沙と輝の関係が未だに謎です。お互いにいつの間にか名前で呼び合うようになってたり、美沙は輝の部屋を掃除したり、勝手に出入りしている感じでしたが、輝はミンメイに未練たらたらで・・という微妙な状況で・・。付き合ってるの?どうなの?と真剣に考えてしまいましたよ(笑)。

この二人のヒロインばかりが話題になりますが、主人公は輝です。私は一応女性なので、やっぱり男性キャラの方に注目してしまいます。個人的にはこのアニメのキャラの中では輝が一番好きですね~。ボーっとしていて、そんなに正義感溢れる熱血漢という感じではないですが、普通くらいに正義感があって、あとは本当に普通の男の子という感じのところが見ていて共感できました。最後の最後まで未沙とミンメイを天秤にかけてしまうという優柔不断さも、ここまで貫かれると素晴らしいと思えてきますね。未沙と付き合って(多分)いながら、ミンメイと二人っきりのクリスマスを過ごし、チューまでしてしまったり、いくらなんでもそれはあかんやろ、とツッコミを入れてしまいます。あと、同じ日に二股デートした回もあきれました。ミンメイからもらったマフラーをして、遅れて美沙の所に行ったら、マフラーに描かれた輝&ミンメイのイニシャルを見られて二股がバレたという展開なんですが、ちょうどこの回を友人と見ていて、二人で「輝ってアホやね~」と言ったのが懐かしい思い出です(笑)。この三角関係は、輝が二人の女性に振り回される姿が描かれているようで、実は振り回していたのは輝本人だったのでは、という気もしますね。悪口ばかり語ってしまいましたが(笑)、なぜか憎めないんですよ。二股かけるシーンも、呆れつつもなぜか共感できたり・・。基本的に優しい性格なのでそれが災いしている、ということが視聴者にも伝わってくるからでしょうね。美沙とのケンカシーンは漫才みたいで面白いし、輝のキャラ自体が天然系なので愛嬌がありますね。あと、輝が着ている軍の制服が好きです。ロボットアニメでは随一かもしれません。階級によって色やデザインに違いがありますが、輝が着ている赤が一番いいです。主人公って感じがするし。パイロット姿の時のつなぎも、つなぎフェチとしては見逃せませんね。

男性キャラでの次点はフォッカーですね。エッチでプレイボーイでいつもふざけているけど、本当は頼りになる輝の先輩です。あっけなく中盤で死んでしまったのが残念ですが、輝がいつまでも「せんぱ~い」と「教師びんびん物語」のエノモト状態から脱出出来なかったので、これはこれで良かったのかもしれません。クローディアとの大人の世界がまたたまらないですね~~。フォッカー死後のクローディアの描写も切なくてよかったです。

あとは、あまり詳しくない敵関係ですが、敵のゼントラーディー人(宇宙人)は、戦いしか知らない種族なので、ミンメイの歌を聴いたり、キスシーンを見るといちいち「プロトカルチャー!!」「文化だ!!」と大騒ぎです。特に輝と美沙のキスシーンを目の当たりにして「おおおお!!」と反応する姿には笑ってしまいました。普段見慣れない動作や歌を聴くと、なんともいえない今までに感じたことのない感覚にとらわれてしまうようで、戦いの最中でも怯んでしまう、という描写が面白いと思いました。しかも、ゼントラーディー人はとても大きくて、地球人がリカちゃん人形サイズに見えてしまうのですが、そんな小さな生き物のちょっとした行動に翻弄されているというのがすごいですね。

軍やメカについての考察は、かなり苦手なジャンルなので、私の感想はこの程度です。メカといえば、98年に見た再放送で、有井のプラモのCMがあったのですが、これが当時(98年)にしてはかなり古臭い感じで、放送当時(82年)頃に製作された物をそのまま使ってるんじゃないかと思いながら見た記憶があるんですが、どうなんでしょうね??

今回は久々にザーーっと見ただけで、長々と語ったわりには深い所に入り込めてません・・。やっぱりこういうレビューはちゃんと全話見た直後に書いた方がいいですね・・。なかなか難しいことですが。私の手元にあるのは、レンタルビデオを3倍速で○○○○(いけないことです)したモノを、更にDVD-Rに落としたかなり画質の悪い映像です。機会と、お金に余裕があればちゃんとしたDVD-BOXが欲しいですね。

普段メカ物のアニメを見ない人でも、この三角関係にハマれば面白いと思うこと間違いナシです。私は逆に恋愛モノが苦手ジャンルだったんですけどね~(^_^;) 戦いの中の恋愛モノだと大丈夫なようです。恋愛モノに付き物のじれったさがあまりなかったのも見やすくて良かったです。

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2008年4月11日 (金)

懐かしのミュージッククリップ 47 銀河旋風ブライガー・銀河烈風バクシンガー・銀河疾風サスライガー

ネタを思いつかず、結局今回もアニメソングネタに・・・。語りたいことはたくさんあるのに「何から伝えればいいのか わからないまま時は流れて」という感じですね(笑)。

P1020658 P1020659 P1020660 今回紹介するのは「懐かしのミュージッククリップ 47 銀河旋風ブライガー・銀河烈風バクシンガー・銀河疾風サスライガー」のCDです。前回から続いてロボットアニメですが、こちらは3部作になってまして「J9シリーズ」と呼ばれています。3作とも、メインキャラクターの設定・雰囲気が似ていたり、声優さんが同じなのが共通点になってます。

ちなみに、「ブライガー」が81年、「バクシンガー」が82年、「サスライガー」が83年放映で、私が2・3・4歳の頃のアニメですが、タイトルすら全く知りませんでした。7~8年前に「ブライガー」のみレンタルビデオで見ましたが、途中で脱落・・・。このシリーズはスパロボ系ともリアル系ともちょっと違う路線で、あえて言えばその中間所といえるかもしれません。スパロボ系ほど子供っぽくなく、リアル系ほどリアルでなく、テンポの速さと粋なキャラクター、シャレたセリフが売りという感じになってると思います。

世界観は明るくて好きだったのですが、キャラクター達のシャレた会話についていけず脱落(笑)。ちなみに数年前ファミリー劇場(アニマックスだったかも??)で放送されていた「戦国魔神ゴーショーグン」も同じ理由で脱落しました。私はやっぱり、河原とかで殴りあいをして「おまえ、なかなかやるな」「おまえこそ」「ハハハハハハハ」みたいな泥臭い展開が好きなので、馴染めなかったんでしょうねぇ~(^_^;) とはいえ、主題歌はかなり燃える物になっていてお気に入りです。同じ燃えでも、70年代主題歌とはまた違っていて、「縦ノリ」ロック系というかやっぱりちょっとオシャレな感じになってます。

各OPとED、挿入歌に加え、OPのTVサイズバージョンまで入っていて充実してますね。モノラル録音の篭った感じの音も懐かしくて良いです。挿入歌は、内容を知らないので聴いてもあまりピンとこなくて、ウヤムヤにしたいのですが(苦笑)気に入った曲だけレビューしたいと思います。

銀河旋風ブライガー

OPです。J9シリーズではやっぱりこの曲が一番盛り上がっていて好きですね~。映像もすごく動きがあってとてもカッコイイんですよ~。前奏の♪ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ブライガー♪の所で柴田秀勝さんによる前口上(夜空の星が瞬く影で~・・・お呼びとあらば即参上!)が入るんですが、まさかレコードにも収録されているとは驚きでした。一時代前は厳しい親父とか悪役、最近はバラエティ番組のナレーションで活躍する柴田秀勝さんのお声が・・。結構長いセリフを前奏の間に全て納めなければいけないので、収録には結構苦労されたのではないかと思うんですが、どうなんでしょうね~??別録りだったのかもしれませんが・・。唄は、全体的にノリノリ&燃え燃えなんですが、特に私の燃え所は♪ブライサンダー (ギューン) ブライサンダー(ギューン)♪の所で、あと、2番の♪スーパーポリス 自慢のマシン~♪とかいかにもな感じがして素晴らしいです。「自慢のマシン」って何かカワイイですよね。

さすらいキッド

EDです。まさに「さすらい」な感じの曲調です。一歩間違えれば演歌っぽくも聴こえますね。

カーメンカーメン

CDのオビに「カーメンカーメンも聴ける!」と書かれていた所を見ると、これは人気の回の挿入歌だったんでしょうか?ファンの方にとっては思い入れのある曲なんでしょうね。そのタイトル通りエジプト的な感じです。♪カーメン カーメン♪のコーラスのみで、歌詞はありません。

銀河烈風バクシンガー

OPです。これはまた、軽い雰囲気がたまりませんね~。前口上も「J9って知ってるかい?」てな感じになってます。ブライガーのノリノリっぷりが評判が良かったのか(?)こちらはさらにパワーアップしてます。歌詞よりもノリ重視。出だしからして♪を~~~~!! たまらな~いぜ ハニハニ~♪ですからね~。ロボットとかメカとか関係ないですよ。最後の♪銀河 銀河 烈風~~~~レイッ(?)!♪の「レイッ!」という叫びが謎です。「礼」なんでしょうか・・。

アステロイドブルース

EDです。これはカッコイイですよ~!唄い方も気合が入っていてカッコイイのですが、これも油断すると演歌に聴こえてしまいます。

愛のライディング・マシーン

擬音たっぷりでちょっと恥ずかしいですが、こういう曲調はとても好きです。前奏は普通な感じなのに歌詞が♪ウッフフ ウフフ ウッフフ~ バルル バルル♪で「ズコー!!」です。

いつか時を止めて

これはカッコイイですよ。男女のデュエットになってるんですが、男性の方が「タイムボカンシリーズ」の山本正之さんです。山本正之さんが唄うとどの曲も「タイムボカン」風に聴こえてしまうのですが、これはボカンの風を感じさせません。普通に聴ける曲大人な曲で、ロックというよりいつの間にか歌謡曲になってしまってます。この曲に限らず、実はこのシリーズの主題歌&挿入歌のほとんどを山本正之さんが作詞作曲されてるんですよね~。驚きです。

ビリー・ザ・ショット

「ビリー・ザ・ショット」というのは主人公の名前なんですが、♪たまらない その笑顔♪とか♪素敵だぜ その笑顔♪とか、なにやら笑顔を大絶賛されてます。男性主人公に向けてのこういう歌って珍しいと思います。でも♪誰も 君を責めはしないだろう~♪という所に、何か深みを感じさせますね~。内容がわからないのでなんとも言えませんが。とても明るくて好きな歌です。

銀河疾風サスライガー

寂しいことに、前口上がなくなってます。唄っているのは“MOTCHIN”になってますが、わかりやすく言えばアイ高野さんです(笑)。アイ高野さんって80年代にアニメや特撮の主題歌をたくさん歌ってたんですね~。中でも私は「ジャスピオン」のOPと「スターザンS」のEDの『恋する気持ちはドーナツの中』が好きですよ。あと、ドラマ主題歌ですが『ロンリーハート』がイイ!!話がズレましたが、唄の方は「バクシンガー」でノリすぎたと思ったのか(?)ちょっとおとなしめになっているような気がします。でも、♪ドゥイ ドゥイ ドゥイ ドゥイ ドゥ(do itと言っている)・・・ サッスライガ~ サッスライガ~ サッスライッガ~♪という所はアイ高野さんらしいインパクトのある歌い方になってます。

ハピィソング

前期EDです。これがまたレトロな感じで好きなんですよ~~!!間奏の部分が特に懐かしい!

メイビィ・ベイビィ

後期EDです。これもイイですね~。OPではブライガーが一番好きですが、EDなら「ハピィソング」とこの曲がイイですね。どちらも能天気で平和な歌詞&曲です。この唄では♪もしかし~たらと思ったけれどさぁ~♪という所がなんだかイイな~と思います。恥ずかしい話なんですが、この唄を唄っている樋浦一帆さんの名前を、「巨人の星」とかの作者梶原一騎さんと勘違いしていて、「漫画を描く上に歌まで唄うのか」と思っていた時が短期間ですがありました(大恥)。名前、「一」しか共通点がないのに・・・。

☆久々にこのCDを聴いて、とても懐かしかったです。買ったのは確か「ブライガー」のビデオをレンタルした頃だったと思うので、学生の頃よく下宿先で聴いていました。OPもよく聴いてましたが、癒し系の「ハピィソング」「メイビィ・ベイビィ」が懐かしいかも。OPは精神的にある程度元気な時しか聴けませんが、EDの方はローテンションの時でもOKな曲なので、よく聴いてましたよ。なんとかレビューしましたが、挿入歌がやっぱり難しいですね~。「太陽の子ら」意外は大体普通に聴ける曲が多いですよ。アニメのCDだということを忘れそうになります。

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2008年4月 4日 (金)

無敵超人ザンボット3&無敵鋼人ダイターン3 オリジナルサウンドトラック

P1020516 P1020518 P1020519今回はまたもやアニメ関連ネタに戻ってきましたが、最近急に気になって聴いているこのCDについてご紹介します。「ダイターン3」は機会に恵まれず、まだ一度も見たことがありませんが「ザンボット3」は10年くらい前にレンタルビデオで全話見ました。2作品とも、歌がとても好きなので購入したのですが、サウンドトラックなのに肝心のBGMについてはあまり興味がなく、あまり聴いてません(汗)。歌についてのみの感想になってしまいますが・・・。ちなみに、このジャケットはダイターン3に出てくる敵のようです。

「行け!ザンボット3」

OP主題歌です。番組の内容の方は噂通り、期待を裏切らぬヘビーさ!!怖いです。たった20数話しかないのに絶大なインパクトを植えつけられました・・。そのためか、歌の方は一応普通のロボットアニメっぽい感じになってますが、♪ザザン ザーザザン ザザン ザーザザン♪のコーラスは妙に不安を掻き立てられます(^_^;) 1番と2番の間奏で急に静かになってヒューーーーン・・・という音のみになる所も怖すぎです(笑)。♪ザザン ザーザザン・・♪の所に♪ザンボット3!ザンボット3!♪という叫びが重なる所は燃えるんですけどね~。BGMも全体的に怖すぎです。「人間バクダン」「挫折」って・・・(汗)。5のザンボットコンビネーションのオープニングアレンジっぽい曲は結構好きなんですが・・。

「宇宙の星よ永遠に」

EDです。いかにもEDという感じな曲です。内容がアレなので、この曲を聴くと癒されます。イントロがなくていきなり歌詞に入るところもなんだかイイですね~。この歌を聴くとなぜか「青雲」という線香のCMソングを思い出します・・。いや、全然似てないんですけどね・・。

「カムヒア!ダイターン3」

OPです。今回、このレビューをするためにいろいろ調べたのですが、これに収録されている曲ってオリジナルじゃなかったんですね・・・。初めてそのことを知って何気にショックです・・。オリジナルはもっと野太い感じの声でした。こっちの方を先に聴いたせいか、オリジナルよりもこっちの方が好きかも・・・。これは多数あるロボットアニメ主題歌の中でもかなり好きな曲です。とても明るい曲で、出だしが♪涙はない 涙はない 明日に微笑みあるだけ~♪という所がイイんですよ~!!!ちなみに、2番は♪悲しくない 悲しくない♪なんですが本当は反対で、涙も悲しみも大有りなんでしょうね~~(>_<) アニメ自体は一度も見たことがありませんが、最終回の内容を古い「アニメージュ」で読んだことがあって、そう思いました。あとは♪はばたけ~大空へ~♪の所とか1番と2番の間奏がお気に入りです。♪大地をけ~って~~~ え~~♪もイイですね~(笑)。

「トッポでタンゴ」

EDです。トッポというのは、番組中の子供キャラらしいです。こういう歌、ホッとしますね。

今回ご紹介したのは自分にとっては珍しいジャンルかもしれません。ロボットアニメなんて、普段見ない人にとってはどれも同じように見えるかもしれませんが、実はその中でも細かく枝分かれしている物なんですよね。ご存知の方にとっては私なんかが言うまでも無い・・という感じですが「ザンボット3」は77年に、「ダイターン3」は78年に放映された物で、ファーストガンダム(79年)の路線に繋がっていく“リアル系”ロボットアニメのはしりになった作品です。パッと見は子供向けっぽい感じなんですが、内容には常に暗い影が付きまとい、「いわく付き」「訳あり」というか・・・。今までいろんなロボットアニメを見てきましたが、やっぱり私は“マジンガーシリーズ”から続く“スーパーロボット”路線が性にあってることに気が付きました。リアル系は内容を理解する前に挫折した作品がほとんどです(汗)。

Photo_2 2_2 ちなみに、「ザンボット3」はこんな感じで、(左はDVDのジャケット、右はロマンアルバム)戦闘服のデザインとかヘルメットの昆虫みたいな触覚が子供っぽくて可愛いです。なんだか楽しそうですが、この笑顔の裏には・・・。多くの人がそうだと思いますが、私も「人間爆弾」のエピソードがゾッとして今でも忘れられません・・。細かい部分や設定は忘れましたが、主人公・勝平の友達を含む多くの人々が、敵に体の中に爆弾を仕掛けられ「人間爆弾」にされてしまいます。取り除く方法はなく、「人間爆弾」にされた人達は他の人に迷惑をかけないように、爆発しないうちに遠く離れ、死に場所を探しに行くのです・・。(一列に並んで去っていく姿がまた・・・)。最初は格好つけて冷静だった勝平の友達ですが、直前になって「死にたくない!」と騒ぎ出します。騒いでるうちにピカッと光り、ドカーーン!!で全員爆発・・・という衝撃の展開なんですが、このシーンを見た後はさすがの私も呆然としてしばらくの間思考が停止してしまいました。あとは、一生懸命戦っても、誰からも認められず迫害されるシーンとかトラウマだらけですね。唯一の癒しは勝平の飼い犬が一緒にメカに乗り込むシーンくらいでしょうか・・(笑)。「ザンボット3」といえばこういうトラウマシーンばかりが浮かんでくるんですが、他に明るいエピソードってあったんでしょうか??人間爆弾にはまだ続きがあって、勝平のガールフレンドの回もありましたね・・。確か、勝平が女の子の着替えを覗いてるほのぼのシーン(?)で、人間爆弾の印、星マークを発見してしまうんでしたよね~。あの回でとどめをさされたような感じです・・。

あと、はずせないのが、勝平の声優さんですね。なんと「ドラえもん」の大山のぶ代さんがされているのですよ。あのちょっとドラえもん入った声で、ヒーローらしく苦悩したり、必殺技やメカの名前を叫んだりしています。そういう意味でも必見かもしれません。個人的にこの勝平の声がとても好きです。

「ザンボット3」、キーワードは「人間爆弾」「迫害」「大山のぶ代」。話数が少ないのでお手軽ではありますが、見るのに多少の覚悟が必要かも??(^_^;) キャラクターは好きなのでもう一度じっくり見たいんですけどね~・・。ヘビーな内容でも、主人公達が子供だったので(中学生くらい??)見やすくて、なんとか最終回までたどり着くことが出来ました。

Photo_3 「ザンボット3」ネタばかりになってしまいましたが、「ダイターン3」の絵柄はこんな感じです。当時のレコードの画像しか見当たりませんでした・・。DVDにもなってますが、ジャケットの絵柄が当時のモノと微妙に違うし・・・。ややトホホ系ですが、こっちの方がアニメの絵柄と似てると思います。

☆今回は音楽レビューよりも作品紹介の方に力が入ってしまって、何だかよくわからなくなってしまいました(笑)。「ダイターン3」も見てみたいですね~。「ザンボット3」よりは救いがありそうですし・・。

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2008年4月 1日 (火)

中山美穂 MIHO NAKAYAMA COLLECTION

P1020509 P1020510 今回は久々にアニメ関係を離れて、アイドルの音楽ネタです。というのも、先日ラジオから偶然「色・ホワイトブレンド」が流れてきて、久々にこのCDを聴きたくなったからなんですよ。そのラジオ番組は、早朝の通勤途中の時間帯に放送中の物で、普段は最近の曲ばかりしか流れないのに、その日に限って20年以上も前のこの曲が流れて、朝っぱらから感動しました。

というわけで、中山美穂さんの初期シングル曲が収録されたこのCDの紹介です。このCDは高校3年生の時に買った物で、収録されているのはデビュー曲の「C」から「CATCH ME」まで。85年~87年までに発売された物になります。私の世代だと、中山美穂さんといえば「世界中の誰よりきっと」等が有名だと思うんですが、私はやっぱり初期のアイドル路線の方が好きなもので、このCDに収録されている曲から後のものはあまり知らなかったりします・・。定番のレビューをしていきたいと思います。

「C」

「生意気」

この2曲は「毎度おさわがせします」の時のイメージで、ツッパリ的な感じです。当時の中山美穂さんのイメージってこういう感じでした。年齢よりも歌詞が大人っぽい感じなので、私はこれ以降の曲の方が好きです。

「BE-BOP-HIGHSCHOOL」

あの有名なビーバップハイスクールの映画の主題歌です。同じツッパリでも前の2曲とは雰囲気が変わって、こちらは癒し系です。“ツッパリの子守唄”という感じでしょうか・・。♪落ち込んだ時は付き合ってあげるわ♪といいつつ♪仕方なくだから 誤解しないで~ね~♪というあたりがカワイイですね~。でも一番好きなのは♪おやすみ~私のSteady-Boy~♪の所です。

「色・ホワイトブレンド」

中山美穂さんの曲ではこれが一番好きです!!この曲が欲しくてCDを買ったんですよ。高校生の頃、あるお店でこの曲が流れていて、すごく気に入ったのですが、その時は誰が歌っているのか全然わかりませんでした。ある日竹内まりやさんのCDを借りたら、偶然この曲が入っていて「ああ、竹内さんの曲だったのか~!!」とわかりました。それから巡り巡って中山美穂さんへの提供曲だということがわかったというわけです。お店で流れていたのは竹内さんバージョンではなくて中山美穂さんバージョンでした。曲は同じでも、中山さんバージョンの方が演奏とか歌い方とかが幼くて可愛いんですよね。歌詞も今の季節にまさにピッタリなんですよ。これまでのツッパリソングとは違い、普通の女の子のアイドルらしい唄です。

「クローズアップ」

最初は大人っぽい感じの曲と思わせておきながら、♪存在感 大きな人ね~♪の所からいきなりアイドルっぽい明るい曲調になる所が好きです。出だしはかなり音程とテンションが低いです。あと、今聴くと演奏に木魚みたいな音が入ってるのがすごく気になったんですけど・・私だけでしょうか?以前聴いていた時は全く気にならなかったのに・・・。

「JINGI・愛してもらいます」

ツッパリ卒業宣言?

「ツイてるね ノッてるね」

「WAKUWAKUさせて」

この2曲は結構有名ですよね~。同じくらいの知名度があるかと思います。♪見知らぬ私~・・・女だわ♪の所とかバックコーラスの♪ラッキーガ~ル ををを~ををを~♪の所はインパクトがあります(笑)。このコーラス、とんねるずとかがよくマネしていたような覚えがあります。「WAKUWAKUさせて」の方は♪頭ン中~Upside-down~♪の所からがかなりノリノリで好きです。

「派手!!!」

これは「ママはアイドル」というドラマの主題歌でしたね~!当時友人がビデオに録っていて、一緒に見ていたのが懐かしいです。いかにもバブル期のアイドルという感じの曲ですね~。♪だけど中身はま~だ~半熟だけどね~~♪の所からの盛り上がりがイイですね。

「50/50」

♪フィ~フティ~ フィ~フティ~ あま~~い罠!!♪の所が懐かしい!!特に好きな歌ではなかったんですが、当時から覚えてました。

「CATCH ME」

これは全く知りませんでした。このあたりからまた急に大人っぽくなってますね。

こうやってレビューしてみると、何となく2曲づつくらい同じ雰囲気の曲をリリースしているような気がします。ツッパリ系→アイドル系→バブル系(??)という感じでしょうか??

以前もどこかで語ってると思いますが、私には中山美穂さんのファンの幼なじみがいるため、かなり懐かしいです。最近はどうかわかりませんが、小学1年生~20代前半まではずっとファンだったみたいです。こんなに長い間ファンでいられるのもすごいですね。

これ以降の曲だと「ロゼカラー」という曲が懐かしいです。確か化粧品のCMに使われていたと思います。このCDに収録されている曲とはまた違った穏やかな大人っぽい感じの曲でした。

☆次回も音楽ネタです。

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